シニア世代の実態調査やアプローチについて
こんな お 悩 みはありませんか？
70歳以上のシニアを調査したいが
リクルーティングが難しい
既存の調査方法だと
シニアの本音が調査できない
シニアのモニターを
全国規模（地方圏を含める）で集めたい
モニターが見つからないまま
時間が経ち調査期限が迫っている
回答品質や回収率が高い調査を
効率的に行い、コストを抑えたい
(コスモラボ)
が解決します！
ー コスモラボの強み ー
シニア特化型 マーケティングリサーチ
モニターの 83%が60歳以上で、ギャップシニアからアクティブシニアを対象としています。オンラインでの発信を得意としない70歳代～80歳代においても、 オフラインによる調査を実施することでアプローチできます。
約40年で築き上げた 絆
約40年間、電位治療器の体験会場を年間150か所に展開している中で、お客様とスタッフの対面回数は平均2か月以上。その中で 築き上げた絆により、対面による シニアの本音を聞き出すことができます。
低価格
シニアに特化したコスモラボオリジナルの会員組織を活用することで、
シニアの本当のニーズを知りながら、
どこよりも低価格な自信があります。
また、ご要望に合わせてサービスの組み合わせを変更可能ですので、より
ニーズを捉えたリサーチをご提供します。
ー モニターの特徴 ー
シニアモニター数
弊社の主力商品である医療機器の体験会を通じて築いた「絆」をもとに、約14万人にわたる会員組織を有しています。（2024年2月現在）
多数のシニアが対象
会員の83%が60歳以上で、ギャップシニアからアクティブシニアを対象としています。オンラインの発信を得意としない70歳代～80歳代でも、オフラインによる調査も実施可能です。
モニター分布
約40年間、電位治療器の体験会場を年間150か所に展開しているため、モニターは、地方圏も含めて全国幅広く分布しております。広い範囲から特定の地域に限定した調査まで、様々なニーズに対応いたします。
アクティブシニアが中心
電位治療器の体験会に参加し、日々健康についての学びを深めているシニアが対象であるため、運動や食事など健康意識の非常に高いアクティブシニアへのアプローチが可能です。
高いレスポンス率
電位治療器の体験会場でのお客様とスタッフの対面回数は平均2か月以上。そこで築いた強固な絆により、各種施策のレスポンス率は、他社では考えられないほど高いものとなります。インセンティブの付与がない場合でも、高いアンケート回答率を誇ります。
アプローチ可能
モニターを柔軟にセグメントできるため、属性を絞った調査が可能です。性別や年齢、居住地域はもちろん、他社ではリクルーティングが難しいとされる層へのアプローチにも自信があります。
ー サービスメニュー ー
マーケティング
リサーチ
①アンケートリサーチ
全国のアクティブシニアに対して、アンケートを実施します。インタビューやホームユーステストなどと併用することも可能です。
②ホームユーステスト
実際の製品をモニターが家庭内で試用して、評価する調査手法です。
③グループインタビュー
貴社が求める属性の対象者を1か所に集め、インタビューを行うことが可能です。オンラインでも対応可能です。
④デプスインタビュー
1対1の面談形式でインタビューを行う調査手法です。オンラインでも対応可能です。
認知獲得
①会報誌広告
年2回発行される会員向け会報誌(累計約15万部発行)に広告を掲載します。
②チラシ広告
弊社の体験会場にあるラックに、チラシやパンフレットを設置します。
③デジタルサイネージ広告
毎日、数百名のお客様が来場する弊社の体験会場に設置します。
ダイレクト
マーケティング
①サンプリング
弊社の営業メソッドをもとに教育された会場スタッフから、臨機応変なトーク展開をしたうえで手渡しをするため、高い訴求効果が期待できます。
②同梱チラシ
弊社から会員に向けての送付物（商品や会報誌）に、チラシを同梱することが可能です。
ー サービスメニューの事例 ー
グループインタビュー
アプリ開発メーカー
課題
シニア向けの見守り用アプリの市場実態が把握できていない。
調査目的
見守り用アプリの市場実態把握、および試作品のユーザビリティや問題点の把握。
調査方法
70歳代、80歳代のモニターを募り、複数のグループに分けてグループインタビューを実施。試作品を操作してもらい、実際のニーズや使用感、要望などを調査。
クライアントからの声
今までイメージしていた「高齢者」とは全く異なる、「アクティブシニア」を体現した意見が活発に交わされていたことに驚いた。
多くのアイディアや、改善につながるシニアの本音を吸い上げることができた。
グループインタビュー
アプリ開発メーカー
クライアントからの声
今までイメージしていた「高齢者」とは全く異なる、「アクティブシニア」を体現した意見が活発に交わされていたことに驚いた。
多くのアイディアや、改善につながるシニアの本音を吸い上げることができた。
