- アンケート調査
2026.02.03
【2025年版】シニア層の SNS に関する意識と実態調査
本調査では、シニア層のSNS利用実態を把握するため、利用状況、利用媒体、利用頻度、閲覧ジャンル、信頼する情報源について調査を実施しました。その結果、日常生活の中でSNSがどのような役割を持っているのか、また情報に触れる流れや特徴が見えてきました。
- SNS利用は7割超に到達
- LINE中心の実用的利用構造
- 信頼の軸は「家族・知人」と「公式・専門家」
SNSを利用していますか?

「利用している」は306件(70.8%)となり、SNSがシニア層の日常生活に広く浸透していることが明らかになりました。一方で、「利用していない」も126件(29.2%)存在しており、情報取得手段がSNSに集約されていない層も一定数確認されました。
この結果は、SNSを前提とした情報発信では届かない層が存在することを示しており、様々な方法での情報提供の必要性を示唆しています。
普段利用しているSNSを教えてください(有効回答者 数432名)

利用SNSでは「LINE」(82.4%)が突出しており、シニア層における主要なSNSであることが明確になりました。次いで「YouTube」(34.3%)、「Instagram」(18.5%)が続いています。
交流・連絡を軸としたLINE利用と、閲覧・視聴中心のSNS利用が併存している可能性があります。情報発信においては、即時性よりも日常的な接触のしやすさが重視されていると考えられます。
SNSを利用する頻度はどのくらいですか?(有効回答者数306名)

「1日に何度も」(69.0%)が突出し、「1日1回程度」(18.6%)が続きました。「週に数回」(9.8%)は一定数で、「月に数回」(2.3%)、「月に1回以下」(0.3%)は少数です。
毎日接触する層が中心であり、SNSが“生活のリズムに組み込まれたタッチポイント”になっていることが明らかになりました。
| 調査対象 | 「コスモラボ」のアンケートモニター |
|---|---|
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | ネットリサーチ |
| 調査時期 | 2025年10月08日 |
| 回答者数 | 432 |
| 調査会社 | コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 ) |