- アンケート調査
2026.02.03
【2025年版】シニア層の ハウスクリーニング に関する意識と実態調査
本調査では、シニア層のハウスクリーニングに関する意識と実態を把握するため、冷房使用、ダニ対策、カビ懸念箇所、家事負担感、業者依頼ニーズと価格等に関する今後の消費者ニーズが明らかになりました。
- 空調利用が常態化
- カビへの懸念は浴室が中心
- 外注ニーズはエアコン内部にあり
この夏、冷房(エアコン)をどのくらい使用しましたか?(有効回答者数349名)

「毎日ほとんどつけっぱなし」(54.4%)が最多となり、冷房を常時使用する実態が明らかになりました。次いで「1日数時間程度」(22.6%)、「就寝時以外ほとんどつけていた」(14.0%)が続きます。
「週に数回程度」(4.0%)は少数で、使用頻度の高低が分かれています。「家にエアコンがない」(4.9%)も確認され、夏季の空調対策には世帯差があると考えられます。高頻度利用が過半数を占める結果は、フィルター清掃など日常メンテナンス需要の大きさが示唆されます。
今年の夏、〈布団〉のダニ対策(天日干し・布団乾燥機など)をしましたか?(有効回答者数349名)

布団のダニ対策は「ほとんどしなかった」(36.7%)が最多となりました。一方で「毎日ほとんどつけっぱなし」(26.1%)、「月に数回していた(2〜3週に1回程度)」(19.8%)、「週に1回以上していた」(13.2%)と続き、一定の頻度で対策する層も確認されます。
さらに「ほぼ毎日していた」(4.3%)も含めると、対策頻度は分散しており、習慣化の度合いに差があることが示唆されました。最多が「ほとんどしなかった」である点から、対策の必要性認識や実施ハードルの把握が重要と考えられます。
現在、家の中でカビが気になる場所はありますか?(有効回答者数349名)

カビが気になる場所は「浴室(壁・天井・排水口)」(68.5%)が突出し、次いで「エアコン(フィルター・吹き出し口など)」(43.8%)、「洗濯機(ゴムパッキン・槽内)」(40.4%)が続きました。
「台所の水まわりや換気扇」(36.7%)や「窓やサッシまわり(結露)」(32.7%)も一定数です。一方、「特にない」(9.7%)は1割未満で、住環境の複数箇所でカビ懸念が広がっていることが明らかになりました。
| 調査対象 | 「コスモラボ」のアンケートモニター |
|---|---|
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | ネットリサーチ |
| 調査時期 | 2025年10月01日 |
| 回答者数 | 349 |
| 調査会社 | コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 ) |