• アンケート調査

2026.03.19

【2026年版】シニア層のアトピー性皮膚炎に関する実態調査レポート

本レポートでは、50代以上のシニア層を対象にアトピー性皮膚炎に関するアンケート調査結果を分析しました。
アトピー歴をはじめ、症状の有無や程度、悪化する要因だと思う内容、生活に対する影響、ケアや治療内容、医薬品への意識、改善意欲までを整理し、当事者支援に向けた情報をまとめました。

【2026年版】シニア層のアトピー性皮膚炎に関する実態調査レポート
  • 当事者・家族当事者は23.7%
  • 痒み47.6%が最もつらい
  • 処方薬62.4%、慎重派も存在

ご自身や、ご家族の中でアトピー性皮膚炎の症状がある人はいますか?(有効回答者数718名)


「いない」(76.3%)と回答した層が最多でした。続いて「家族にいる」(16.3%)、「自分」(4.2%)、「自分にも家族にもある」(3.2%)という結果になりました。

このことから、自分にアトピー性皮膚炎の症状があるシニアは少数派だと分かりました。一方で、自分の家族が当事者であるケースは、一定数において見受けられます。

そのため、シニア本人へのサポートだけではなく、その家族に対するケアや情報発信も有効だと考えられます。

該当する方(ご自身またはご家族)のアトピー歴を教えてください。(有効回答者数170名)

「小さい頃から続いている(慢性的)」(34.1%)が最多で、「20年以上続いている」(22.4%)が続きました。「10〜20年ほど続いている」(13.5%)や「5〜10年ほど続いている」(10.6%)も一定数となり、長期化が前提となっている状況が明らかになりました。

「一度よくなったが、最近また再発している」(8.2%)と回答するシニアも見られ、寛解と再燃を繰り返すケースが存在することが分かりました。

継続的な管理と再発時の対処導線が重要と考えられます。

現在の症状の程度を教えてください。(有効回答者数170名)

「4〜6:軽度(保湿すれば落ち着く程度)」(47.6%)と回答したシニアが中心で、「7〜8:中等度(定期的に悪化を繰り返す)」(30.0%)が続きました。「1〜3:ほとんど気にならない(軽度・ほぼ完治状態)」(17.6%)も一定数存在し、「9〜10:重度(常に症状がある/生活に支障がある)」(4.7%)は少数です。

軽度〜中等度が大半を占め、日常のセルフケアで管理する層が多いことが示唆されました。

本レポートは現在一部のみを公開しております。

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調査概要

調査対象 「コスモラボ」のアンケートモニター
調査地域 全国
調査方法 ネットリサーチ
調査時期 2025年10月22日
回答者数 718
調査会社 コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 )