• アンケート調査

2026.02.25

【2025年版】シニア層のひざ痛に関する 実態調査レポート

本レポートでは、50代以上のシニア層を対象に、ひざ痛に関する実態を調査しました。ひざ痛に関する経験の有無、痛みを強く感じる場面、要因として認識する内容、症状の強さ、困りごと、将来への不安、対処法と効果の実感まで、シニア世代のひざ痛に関する実態が明らかになりました。

【2025年版】シニア層のひざ痛に関する 実態調査レポート
  • 7割弱のシニアがひざ痛を経験
  • 痛みを感じる場面は移動時が最多
  • 対処法を実施しても、効果が続かない傾向

あなたはこれまでにひざの痛みを感じたことがありますか?

ひざ痛を経験した人は「はい」(68.1%)が多数となり、「いいえ」(31.9%)を上回りました。経験者が過半数を占めることから、ひざ痛が生活上の代表的な不調として認識されている実態が明らかになりました。

経験者に対しては、慢性化や再発を前提とした対処方法を提供し、未経験者には、日常動作の負荷を低減した予防策の共有が重要と考えられます。

あなたがひざ痛を最も強く感じるのはどのようなときですか?

最多は「歩行・階段などの移動時」(38.0%)で、「しゃがむ・体をひねるなどの動作をしたとき」(33.3%)が続きました。「長時間同じ姿勢を続けたとき(デスクワーク・運転など)」(15.2%)も一定数います。

移動や屈伸など、日常の基本動作が痛みの引き金になっていることが浮き彫りとなりました。そのため、ひざ痛は、外出や家事の継続を左右する不調であると考えられます。

あなたのひざ痛は主にどのような要因で起こっていると感じますか?

「加齢や身体の衰え」(46.5%)と認識する人が最多で、「正座・しゃがみ姿勢など、ひざを深く曲げる習慣」(37.6%)、「長時間の立ち仕事や座り姿勢」(28.4%)と続きました。「過去のケガや持病の影響」(25.1%)と考えるシニアも、一定数において存在します。

身体の変化に加え、生活習慣や姿勢・動作が要因として認識される傾向にあり、日常動作の見直しと負荷を分散する工夫が対策の中核になると考えられます。

本レポートは現在一部のみを公開しております。

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調査概要

調査対象 「コスモラボ」のアンケートモニター
調査地域 全国
調査方法 ネットリサーチ
調査時期 2025年10月15日
回答者数 445
調査会社 コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 )