- アンケート調査
2025.01.19
【2023年】シニアの 運転免許 に関するアンケート・市場調査レポート
本調査は、50代以上を対象に運転免許の保有状況や運転頻度、最寄り駅・バス停までの徒歩時間、車を運転する目的を確認したものです。日常の移動手段として車が占める位置づけを整理します。
あわせて、同居家族の免許保有、自主返納の検討状況、返納のきっかけやためらう理由も把握しています。移動支援や安全啓発、代替手段の案内を考える際の論点を得られます。
- 免許保有と日常運転が高水準
- 徒歩アクセスは10分未満が最多も幅がある
- 返納の意向は分かれ、生活不便が大きい論点
運転免許がありますか(有効回答者数:363名)

運転免許の保有状況は、「持っている」(86.8%)が最も高く、次いで「持っていない」(9.1%)、「持っていたが返納した」(4.1%)が続きました。
「持っている」(86.8%)が次点の「持っていない」(9.1%)を大きく上回りました。返納済み(4.1%)は少数で、保有が前提の議論になりやすい設問です。
どれぐらいの頻度で運転しますか(有効回答者数:315名)

運転する頻度は、「ほぼ毎日」(91.4%)が最も高く、次いで「週に3~4回」(5.4%)、「週に1回」(1.3%)、「1年以上運転していない」(1.0%)が続きました。
「ほぼ毎日」(91.4%)が突出し、週数回以下は「週に3~4回」(5.4%)にとどまりました。運転の有無より、運転を続ける前提の安全・負荷が焦点になります。
最寄り駅・バス停までは歩いてどれくらいで行けますか(有効回答者数:363名)

最寄り駅・バス停までの所要時間は、「10分未満」(48.8%)が最も高く、次いで「10~20分未満」(27.3%)、「30分以上」(10.5%)、「20~30分未満」(8.8%)が続きました。
「10分未満」(48.8%)が最多で、「10~20分未満」(27.3%)との差は21.5ポイントでした。「30分以上」(10.5%)もあり、徒歩で公共交通に近い層と遠い層が混在します。
調査概要
| 調査対象 | コスモラボのアンケートモニター |
|---|---|
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | ネットリサーチ |
| 調査時期 | 2023年4月実施 |
| 回答者数 | 363名 |
| 調査会社 | コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 ) |