- アンケート調査
2025.01.19
【2023年】シニアの 買い物 に関するアンケート・市場調査レポート
本調査は50代以上の363〜365名を対象に、買い物で大変と感じる内容、負担の理由、買い物に費やす時間の実態を確認しました。
あわせて、負担軽減策の利用意向と月々の支出上限も整理し、支援策やサービス設計で優先しやすい論点を示します。
- 日常の買い物が重なって負担になりやすい
- 負担の中心は持ち運びで、価格も次点に続く
- 利用意向は「特にない」が最多でも、支出枠は1,000〜5,000円に集中
買い物について、大変と感じるものを全て選んでください(複数回答可)(有効回答者数:363名)

買い物で大変と感じるものは、「食料品の買い物」(49.3%)が最も高く、次いで「生活用品や日用品の買い物」(47.9%)、「重い・大きな商品の購入(例: 電化製品、家具など)」(28.4%)、「重い・大きな商品の購入(例:電化製品、家具など)」(24.5%)が続きました。
大変な買い物は「食料品」49.3%と「生活用品や日用品」47.9%が拮抗しています。「重い・大きな商品の購入(例: 電化製品、家具など)」28.4%と同趣旨の選択肢24.5%も続き、日常頻度と重量負担の両面が出ています。
買い物を負担を感じる理由(複数回答可)(有効回答者数:364名)

買い物に負担を感じる理由は、「荷物の持ち運びが負担であるため」(47.3%)が最も高く、次いで「商品の値段が高く負担を感じるため」(31.3%)、「購入場所への距離が遠いため」(21.4%)、「特にない」(17.6%)が続きました。
負担理由は「荷物の持ち運び」47.3%が先行し、「商品の値段が高い」31.3%が次点です。「特にない」17.6%も一定数あり、同じ買い物でも負担の感じ方に差がある結果です。
買い物について、普段どのくらいの時間を費やしていますか(有効回答者数:365名)

買い物に費やす時間は、「30分~1時間」(61.6%)が最も高く、次いで「30分未満」(22.5%)、「1時間~2時間」(14.2%)、「2時間以上」(1.6%)が続きました。
買い物時間は「30分~1時間」61.6%が突出し、「30分未満」22.5%との差が大きいです。短時間化よりも、30〜60分の枠内での移動・持ち運び・会計の負担低減が焦点になりやすいです。
調査概要
| 調査対象 | コスモラボのアンケートモニター |
|---|---|
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | ネットリサーチ |
| 調査時期 | 2023年7月実施 |
| 回答者数 | 363名 |
| 調査会社 | コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 ) |