- アンケート調査
2025.01.19
【2023年】シニアの 物価高 に関するアンケート・市場調査レポート
本調査は、50代以上のシニア層を対象に、物価高の影響実感と、家計のどこで影響を受けやすいかを確認したものです。
原因認識や支持する対策、買いだめの有無・内容・目的までを整理し、商品設計や情報発信で優先すべき論点を把握できます。
- 影響実感は「感じる」に集中
- 負担の実感は食品・交通に厚い
- 買いだめは慎重派が多数
物価高について、影響を感じますか(有効回答者数:432名)

物価高の影響の実感は、「感じる」(94.2%)が最も高く、次いで「どちらとも言えない」(4.4%)、「感じない」(1.4%)が続きました。
「感じる」(94.2%)が突出し、判断保留の「どちらとも言えない」(4.4%)と「感じない」(1.4%)は少数です。影響の有無自体は争点になりにくい結果です。
物価高によって影響を感じるところはありますか(複数回答可)(有効回答者数:433名)

物価高の影響を感じる分野は、「食品費」(89.8%)が最も高く、次いで「交通費(ガソリン代含む)」(80.8%)、「水道光熱費」(49.2%)、「医療費」(16.2%)が続きました。
「食品費」(89.8%)と「交通費(ガソリン代含む)」(80.8%)が高水準で並び、「水道光熱費」(49.2%)は中位です。生活必需に近い支出で実感が集まっています。
物価高の主な原因として何を考えていますか(複数回答可)(有効回答者数:428名)

物価高の主な原因と考えるものは、「原材料価格の上昇」(82.2%)が最も高く、次いで「エネルギー価格の上昇」(50.9%)、「政府の政策」(43.0%)、「円安とインフレ」(41.8%)が続きました。
原因は「原材料価格の上昇」(82.2%)が突出し、「エネルギー価格の上昇」(50.9%)以下と差が開きました。一方で「政府の政策」(43.0%)や「円安とインフレ」(41.8%)も一定数です。
調査概要
| 調査対象 | コスモラボのアンケートモニター |
|---|---|
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | ネットリサーチ |
| 調査時期 | 2023年9月実施 |
| 回答者数 | 432名 |
| 調査会社 | コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 ) |