• アンケート調査

2026.05.29

【2026年版】シニア層のスマホ利用に関する実態調査レポート

【2026年版】シニア層のスマホ利用に関する実態調査レポート

現在お使いの携帯電話を教えてください。(有効回答者数:1716名)

現在お使いの携帯電話を教えてください。(有効回答者数:1716名)
「スマートフォン」(99.3%)が圧倒的に多く、「ガラケー(ガラホ含む)」(0.6%)、「持っていない」(0.1%)はごく少数でした。シニア層においても、スマホはほぼ標準装備といえる状況です。

この結果から、もはや“スマホを持っているかどうか”が課題ではなく、“どの程度使いこなせているか”が本質的なテーマになっていることが分かります。今後の支援も、普及促進より活用支援へ重心が移っていきそうです。

現在利用している携帯会社を教えてください。(有効回答者数:1716名)

現在利用している携帯会社を教えてください。(有効回答者数:1716名)
利用している携帯会社では「NTTドコモ」(43.8%)が最も高く、「au(KDDI)」(18.8%)、「ソフトバンク」(12.4%)、「Y!モバイル」(8.7%)、「UQモバイル」(7.7%)が続きました。

大手キャリアが依然として中心ですが、サブブランドや格安系への広がりも一定程度進んでいます。料金への関心が高いシニア層にとって、信頼感と価格のバランスが会社選びの重要な軸になっていると考えられます。

1ヶ月の携帯料金はいくらくらいですか?(有効回答者数:1716名)

1ヶ月の携帯料金はいくらくらいですか?(有効回答者数:1716名)
「3,000円~5,000円未満」(30.5%)が最も高く、「5,000円~8,000円未満」(24.1%)が続きました。一方で「10,000円以上」(11.7%)や「8,000円~10,000円未満」(11.1%)も一定数います。

月額料金は中価格帯に集中していますが、高めの負担を抱えている層も少なくありません。後の困りごとで料金不満が上位に来ていることを踏まえると、利用実態に対して“割高感”を持つ人が相当数いることがうかがえます。

スマートフォンの主な使い方を教えてください。(複数回答可)(有効回答者数:1716名)

スマートフォンの主な使い方を教えてください。(複数回答可)(有効回答者数:1716名)
主な使い方では「LINE(メッセージ・通話)」(95.4%)が突出し、「写真・カメラ」(72.0%)、「電話」(70.6%)、「インターネット検索」(56.6%)、「動画視聴」(43.1%)が続きました。

スマホは単なる電話端末ではなく、連絡、記録、検索、娯楽まで幅広く担う生活ツールになっています。特にLINEの存在感が非常に大きく、人とのつながりを維持するための必需品として機能していることが分かります。

普段よく利用するアプリ・サービスを教えてください。(複数回答可)(有効回答者数:1716名)

普段よく利用するアプリ・サービスを教えてください。(複数回答可)(有効回答者数:1716名)
利用するアプリ・サービスでは「LINE」(94.9%)が最も高く、「Google(検索)」(57.1%)、「天気アプリ」(45.0%)、「YouTube」(39.1%)、「地図アプリ」(25.2%)が続きました。

日常的に使われているのは、難しい専門アプリではなく、暮らしに直結する定番サービスが中心です。情報収集、天気確認、動画視聴など、スマホが生活の中で自然に使われる場面はかなり広がっているようです。