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2026.09.24

【2026年版】シニア層の認知症に関する意識調査レポート

本レポートでは、50歳以上のシニア層を対象に、認知症に関する意識と予防への取り組みを調査しました。認知症リスクの理解度や身近な認知症の有無、予防のために行っていることや難しいと感じる点、サプリメントへの考え方、脳の健康チェックの受診状況、日常の交流やデジタル活用の状況などを尋ねています。多くのシニアが認知症は誰にでも起こりうると受け止め、人との会話や運動を通じて予防に取り組む一方、情報の多さや継続の難しさに悩み、意識は高まっても行動に移しきれていない実態が分かりました。

【2026年版】シニア層の認知症に関する意識調査レポート
  • 認知症は「誰にでも起こりうる」との認識が9割近くに浸透
  • 予防の中心は「人との会話や交流」、悩みは情報過多と継続
  • 意識は高まっても行動が伴わない層が最多

認知症リスクの理解度(有効回答者数:1837名)

認知症リスクの理解度(有効回答者数:1837名)
認知症リスクの理解度は、「ある程度は理解している」(67.0%)が最も高く、次いで「あまりわからない」(17.7%)、「よく理解している」(12.8%)、「ほとんど知らない」(2.5%)が続きました。

「よく理解している」と「ある程度は理解している」を合わせると約8割となり、認知症リスクに一定の理解を持つシニアが多数を占めます。一方で「あまりわからない」層も一定数おり、分かりやすい情報提供の余地がうかがえます。

身近な認知症の方の有無(有効回答者数:1837名)

身近な認知症の方の有無(有効回答者数:1837名)
身近な認知症の方の有無は、「特にいない」(33.2%)が最も高く、次いで「過去に身近にいた」(28.7%)、「周囲の友人・知人にいる」(20.4%)、「離れて暮らす家族にいる」(10.9%)が続きました。

「特にいない」を除くと、過去も含め身近に認知症の方がいると答えた人が多数を占めます。認知症を自分ごととして捉える背景に、身近な経験があることがうかがえます。

認知症は誰にでも起こりうるという認識(有効回答者数:1837名)

認知症は誰にでも起こりうるという認識(有効回答者数:1837名)
認知症は誰にでも起こりうるという認識は、「そう思う」(87.5%)が最も高く、「そうは思わない」(12.5%)を大きく上回りました。

9割近くが認知症を誰にでも起こりうるものと捉えています。特別な人だけの問題ではなく、自分自身にも関わるリスクとして広く認識されていることが分かります。

調査概要

調査対象 コスモラボのアンケートモニター
調査地域 全国
調査方法 ネットリサーチ
調査時期 2026年5月実施
回答者数 1837名
調査会社 コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 )