老後の住まい

#住宅

【設問の概要】

シニア層が考える老後の住居のプランは?
老後の住居の不安や懸念は何?
サービス付き高齢者向け住宅に興味があるのは何割?

【調査対象】

「コスモラボ」のアンケートモニター

【調査方法】

ネットリサーチ・対面回収

【調査時期】

2023-08

【回答者数】

367

【総評】

■老後の住居について、6割の人が「考えたことがある」と答えた。
■老後の住居のプランで有力なものについて、7割の人が「自宅に住み続ける」と答えた。
■老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅の違いについて、5割強の人が「知っている」と答えた。
■サービス付き高齢者向け住宅を利用することへの興味について、「ある」と答えた人は4割強だった。
■サービス付き高齢者向け住宅を選ぶ際に重要だと思う要素について、最も多い回答は「医療ケアや介護サービスの提供」だった。
■自宅での生活を維持するために興味のあるサポートやサービスについて、第1位は「介護サービス(ヘルパー、訪問看護師など)」だった。
■老後の住居の不安や懸念について、一番多い回答は「費用や料金に関する不安」だった。

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データタイトル 老後の住まい
調査年度 2023年
価格(税込) ¥29,700
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