推し活

#娯楽・エンタメ

【設問の概要】

【調査対象】

「コスモラボ」のアンケートモニター

【調査方法】

ネットリサーチ・対面回収

【調査時期】

2023-03

【回答者数】

376

【総評】

■推しが「ある(いる)」と答えた人が2割強で、「ない(いない)」と答えた人が5割強だった。また、「推しとは何かわからない」と答えた人は2割強いることが分かった。
■推すようになった理由について、第1位が「才能・スキルに惚れた」で、第2位が「知れば知るほど好きになった」が多かった。また、「憧れ」と「長い期間好きだった」が同率で第3位だった。
■推しにお金を使っている人も5割弱いることが分かった。
■推しにお金を使う主な理由は、多い順に「チケット費」「本・雑誌・DVD・CD」「グッズ」と並んだ。
■推しに1年間で使う平均的な金額として、10,000円以上が合わせて3割強いて、そのうちごく少数だが100,000円以上使う人がいることも分かった。
■これから推しを見つけてみようと「思う」人は、3割を超えた。

新規会員登録をすると、ローデータを購⼊することができます。

データタイトル 推し活
調査年度 2023年
価格(税込) ¥29,700
カートに入れる

おすすめレポート

リサーチ
無料相談