バリアフリー

#ユニバーサルデザイン

【設問の概要】

【調査対象】

「コスモラボ」のアンケートモニター

【調査方法】

ネットリサーチ・対面回収

【調査時期】

2023-05

【回答者数】

306

【総評】

■自宅を手すり・段差解消・介護スペースの考慮等、バリアフリー対策をした住居に「している」と答えた人は4割強、「していない」6割弱だった。
■バリアフリー住宅の施設や設備で最も必要だと思われるものについて、「段差をなくす」と答えた人は5割弱、「手すりを付ける」と答えた人は3割強だった。
■バリアフリー住宅にリフォームするためにかけられる費用について、「10万円未満」と答えた人は約2割、「10-100万円未満」と答えた人は4割強、「100-500万円未満」と答えた人は約1割だった。
■高齢者に配慮した住宅の施設・設備を普及するために最も必要だと思うものについて、「補助金や助成の推進」と答えた人が5割強、「高齢者や障碍者に対する社会意識の変化」と答えた人が2割、「施設・設備価格の低減」と答えた人が1割強だった。
■ご自宅の今後のバリアフリー対策について、「必要になる」と答えた人は5割、「わからない」と答えた人は4割強だった。

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データタイトル バリアフリー
調査年度 2023年
価格(税込) ¥29,700
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