- アンケート調査
2025.01.19
【2023年】シニアの 家事の負担 に関するアンケート・市場調査レポート
本調査は、50代以上を対象に、若い時と比べた家事時間の変化と、特に負担が大きい家事内容を確認したものです。
あわせて家事支援サービスの利用状況、利用意向、利用しない理由を整理し、負担軽減に向けた設計や訴求の論点を把握できます。
- 家事時間は「増えた」が最多も、「変わらない」も近い
- 負担は「掃除」と「食事の準備」に広く発生
- 支援サービスは未利用が突出し、理由は複数並ぶ
年齢が上がるにつれて、家事にかかる時間は若い時と比較して増えましたか(有効回答者数:372名)

加齢に伴う家事時間の変化は、「増えた」(45.4%)が最も高く、次いで「変わらない」(39.0%)、「減った」(15.6%)が続きました。
「増えた」(45.4%)が最多ですが、「変わらない」(39.0%)との差は6.4ポイントです。「減った」(15.6%)もあり、変化の方向は一様ではありません。
もし増えた場合、主な理由は何ですか(複数回答可)(有効回答者数:202名)

家事時間が増えた主な理由は、「身体的な制約(例:腰痛、関節の痛みなど)」(40.1%)が最も高く、次いで「身体的な制約(例: 腰痛、関節の痛みなど)」(21.8%)、「家事の内容が増えた(例:世話が必要な家族が増えた、新たな責任が増えたなど)」(16.8%)、「認知機能の低下(例:記憶力の減退、判断力の低下など)」(14.9%)が続きました。
最多は「身体的な制約(例:腰痛、関節の痛みなど)」(40.1%)で、次点も同名回答(21.8%)でした。「家事の内容が増えた」(16.8%)なども続きます。
家事の中で特に大変に感じるものは何ですか(複数回答可)(有効回答者数:372名)

特に大変に感じる家事は、「掃除」(56.2%)が最も高く、次いで「食事の準備」(46.8%)、「身の回りの整理整頓(例: 物の整理、片付け)」(27.2%)、「身の回りの整理整頓(例:物の整理、片付け)」(27.2%)が続きました。
「掃除」(56.2%)が最多で、「食事の準備」(46.8%)が続きました。「身の回りの整理整頓」(27.2%)も挙がり、負担領域が複数にまたがります。
調査概要
| 調査対象 | コスモラボのアンケートモニター |
|---|---|
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | ネットリサーチ |
| 調査時期 | 2023年7月実施 |
| 回答者数 | 372名 |
| 調査会社 | コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 ) |