• アンケート調査

2025.01.19

【2023年】シニアの 認知症 に関するアンケート・市場調査レポート

本調査では、50代以上のシニア層を対象に、認知症に関する悩みや日常生活への影響を調査しました。
症状の自覚や困りごと、生活への影響、対策として意識していることを確認することで、悩みへの向き合い方や、無理なく取り入れられる対策のヒントを提供いたします。

【2023年】シニアの 認知症 に関するアンケート・市場調査レポート
  • 認知症になる不安は「やや感じる」が最多
  • 認知症予防のために心がけていることは「読み書きや計算など頭を使う」が最多
  • 認知症について関心があることは「認知症の予防に効果的な方法」が最多

将来的に、自分が認知症になる不安を感じますか(有効回答者数:380名)

将来的に、自分が認知症になる不安を感じますか(有効回答者数:380名)
認知症になる不安は、「やや感じる」(50.0%)が最も高く、次いで「とても感じる」(25.5%)、「あまり感じない」(19.7%)、「全く感じない」(4.7%)が続きました。

認知症になる不安では一定の傾向が見られる一方で、回答は完全には一極化していません。関心や実践状況には個人差があり、生活背景に応じた支援や情報提供が求められます。

認知症を予防するために心がけていることはありますか(複数回答可)(有効回答者数:377名)

認知症を予防するために心がけていることはありますか(複数回答可)(有効回答者数:377名)
認知症予防のために心がけていることは、「読み書きや計算など頭を使う」(50.7%)が最も高く、次いで「適度な運動(有酸素運動)を行う」(40.3%)、「色々なことに興味や関心を持つ」(39.0%)、「人と会話をする」(32.4%)が続きました。

認知症予防のために心がけていることでは一定の傾向が見られる一方で、回答は完全には一極化していません。関心や実践状況には個人差があり、生活背景に応じた支援や情報提供が求められます。

認知症について、関心があるものをお答えください(複数回答可)(有効回答者数:373名)

認知症について、関心があるものをお答えください(複数回答可)(有効回答者数:373名)
認知症について関心があることは、「認知症の予防に効果的な方法」(66.5%)が最も高く、次いで「認知症の兆候を早期に発見する方法」(48.0%)、「認知症になったときの経済的な負担」(28.2%)、「認知症の治療に関する情報」(27.6%)が続きました。

認知症について関心があることでは「認知症の予防に効果的な方法」が66.5%と最も高く、回答の中心になっています。この結果から、シニア層の行動や意識を捉えるうえで重要な判断軸が見えてきます。

調査概要

調査対象 コスモラボのアンケートモニター
調査地域 全国
調査方法 ネットリサーチ
調査時期 2023年3月実施
回答者数 380名
調査会社 コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 )