- アンケート調査
2025.01.19
【2023年】シニアの 使い捨てプラスチック製品 に関するアンケート・市場調査レポート
本調査は、50代以上を対象に、環境問題への関心と使い捨てプラスチック製品・容器の利用意識、日常で必要と感じる品目を確認しました。
あわせて、プラスチック削減のための実施内容や、レジ袋有料化による意識変化・不便さの度合いを整理し、施策検討の論点を明確にします。
- 関心は「まあまあ」が中心、無関心は少数
- 削減行動はエコバッグが突出し、次いで分別・洗浄
- 必要な使い捨てはペットボトルが最多
環境問題にどのくらい関心がありますか(有効回答者数:415名)

環境問題への関心度は、「まあまあ関心がある」(57.8%)が最も高く、次いで「非常に関心がある」(32.0%)、「あまり関心がない」(9.4%)、「全く関心がない」(0.7%)が続きました。
「まあまあ関心がある」(57.8%)が「非常に関心がある」(32.0%)を大きく上回り、関心は中程度に集まります。「あまり関心がない」(9.4%)は一定数います。
使い捨てのプラスチック製品・容器の利用について意識していますか(有効回答者数:415名)

使い捨てプラスチック利用への意識は、「まあまあ意識している」(46.5%)が最も高く、次いで「非常に意識している」(42.4%)、「あまり意識していない」(9.6%)、「全く意識していない」(1.4%)が続きました。
「まあまあ意識している」(46.5%)と「非常に意識している」(42.4%)が拮抗し、意識ありの回答が並びます。「あまり意識していない」(9.6%)と「全く意識していない」(1.4%)は少数です。
使い捨てプラスチック製品のうち、普段の生活の中である方がよいもの(複数回答可)(有効回答者数:408名)

生活の中であった方がよい使い捨てプラスチック製品は、「ペットボトル」(64.2%)が最も高く、次いで「スーパーなどにある無料のポリ袋(小分け用)」(48.8%)、「無料レジ袋」(37.7%)、「食品トレイ」(32.8%)が続きました。
「ペットボトル」(64.2%)が最多ですが、「スーパーなどにある無料のポリ袋(小分け用)」(48.8%)も高く、用途別に必要感が分かれます。「食品トレイ」(32.8%)まで幅が出ています。
調査概要
| 調査対象 | コスモラボのアンケートモニター |
|---|---|
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | ネットリサーチ |
| 調査時期 | 2023年11月実施 |
| 回答者数 | 415名 |
| 調査会社 | コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 ) |