- アンケート調査
2025.01.19
【2023年】シニアの 食品ロス に関するアンケート・市場調査レポート
本調査は、50代以上のシニア層を対象に、食品ロスへの問題意識と家庭内での廃棄状況(割合・頻度)を確認したものです。
捨ててしまう理由・場面、普段の削減行動、値引き品の購入対象まで把握し、売場・商品設計や情報提供の着眼点を得られます。
- 問題意識は「ある程度」が中心
- 廃棄理由は「期限内に食べきれない」が突出
- 値引き購入は肉・魚介類に集中
食品ロスの問題意識を持っていますか(有効回答者数:382名)

食品ロスへの問題意識は、「ある程度意識している」(58.9%)が最も高く、次いで「非常に意識している」(30.4%)、「あまり意識していない」(8.4%)、「全く意識していない」(2.4%)が続きました。
「ある程度意識している」(58.9%)が「非常に意識している」(30.4%)より28.5ポイント高く、強い意識よりも日常的な意識付けが多数派です。
家庭で食品・食材を捨ててしまう「割合」は大体どのくらいですか(有効回答者数:380名)

家庭で食品・食材を捨てる割合は、「ほとんど発生しない」(26.1%)が最も高く、次いで「5%未満」(22.4%)、「5%未満」(19.7%)、「5%~10%」(12.9%)が続きました。
「ほとんど発生しない」(26.1%)と「5%未満」(22.4%)の差は3.7ポイントで拮抗しました。「5%未満」(19.7%)も続き、少量帯に回答が寄っています。
家庭で食品・食材を捨ててしまう「頻度」(有効回答者数:380名)

家庭で食品・食材を捨てる頻度は、「月 1-2回程度」(15.0%)が最も高く、次いで「週1‐2回程度」(14.7%)、「週1-2回程度」(13.9%)、「全くない」(13.7%)が続きました。
最多の「月 1-2回程度」(15.0%)は「週1‐2回程度」(14.7%)と0.3ポイント差で拮抗しました。「全くない」(13.7%)も近く、頻度の実感が分かれています。
調査概要
| 調査対象 | コスモラボのアンケートモニター |
|---|---|
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | ネットリサーチ |
| 調査時期 | 2023年6月実施 |
| 回答者数 | 382名 |
| 調査会社 | コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 ) |