- アンケート調査
2025.01.19
【2023年】シニアの 栄養素 に関するアンケート・市場調査レポート
本調査は、50代以上のシニア層を対象に、栄養素に関する食生活での意識や、知っている・摂っている・知りたい栄養素を確認したものです。
栄養素への向き合い方を、認知・実践・学習意向の3段階で整理できるため、商品設計や情報提供で何を優先するかの判断材料になります。
- 栄養素は「少し」意識が多数
- 認知はたんぱく質が最上位
- 実践と学習意向で顔ぶれが変化
普段、栄養素を気にして食事をしていますか(有効回答者数:371名)

食事での栄養素への意識は、「少し気にしている」(65.2%)が最も高く、次いで「非常に気にしている」(13.5%)、「あまり気にしていない」(9.7%)、「どちらでもない」(7.5%)が続きました。
「少し気にしている」(65.2%)が「非常に気にしている」(13.5%)を大きく上回ります。徹底よりも、日常での小さな調整として栄養素が捉えられている状況です。
栄養素について知っているものを選んでください(複数回答可)(有効回答者数:366名)

知っている栄養素は、「たんぱく質」(83.6%)が最も高く、次いで「ビタミンC」(66.9%)、「炭水化物」(66.9%)、「食物繊維」(64.2%)が続きました。
「たんぱく質」(83.6%)が最多ですが、次点の「ビタミンC」(66.9%)・「炭水化物」(66.9%)も高水準です。知識は一項目に偏らず、複数の基本栄養素に広がります。
意識して取っている栄養素を選んでください(複数回答可)(有効回答者数:346名)

意識して摂っている栄養素は、「たんぱく質」(71.1%)が最も高く、次いで「食物繊維」(56.1%)、「ビタミンC」(54.9%)、「カルシウム」(35.0%)が続きました。
摂取で最も多いのは「たんぱく質」(71.1%)で、「食物繊維」(56.1%)、「ビタミンC」(54.9%)が続きます。複数項目が並び、摂り方の工夫先が分散しています。
調査概要
| 調査対象 | コスモラボのアンケートモニター |
|---|---|
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | ネットリサーチ |
| 調査時期 | 2023年2月実施 |
| 回答者数 | 371名 |
| 調査会社 | コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 ) |