- アンケート調査
2025.01.19
【2024年版】『シニアの住まいと暮らしの未来』老後の住居に関する実態調査
本調査は、50代以上を対象に、老後の住まいの検討状況、有力な住まい方、施設理解、必要支援や不安点を整理したものです。
「自宅継続」や施設入居の意向、支援ニーズと懸念の内訳を数値で確認し、相談設計や情報提供で優先すべき論点を把握できます。
- 老後の住まいは「自宅継続」が突出
- 費用不安が最優先の懸念
- 支援は介護、選定は医療と費用の拮抗
老後の住居に関して考えたことはありますか(有効回答者数:361名)

老後の住居についての検討経験は、「ある」(59.6%)が最も高く、次いで「ない」(40.4%)が続きました。
検討経験は「ある」(59.6%)が最多で「ない」(40.4%)も一定あります。検討済みが過半でも、未検討層が4割おり、入口の情報提供余地が残ります。
老後の住居についてどのようなプランが有力ですか(有効回答者数:361名)

老後の住居の有力なプランは、「自宅に住み続ける」(69.8%)が最も高く、次いで「家族と同居する」(10.5%)、「老人ホームに入居する」(8.9%)、「サービス付き高齢者向け住宅に入居する」(4.4%)が続きました。
有力プランは「自宅に住み続ける」(69.8%)が突出し、2位の「家族と同居する」(10.5%)以下は1割前後です。選択肢が自宅継続に強く寄っています。
老人ホームとサービス付き高齢者向け住宅の違いを知っていますか(有効回答者数:360名)

老人ホームとサ高住の違いの認知は、「知っている」(54.2%)が最も高く、次いで「知らない」(45.8%)が続きました。
違いの認知は「知っている」(54.2%)と「知らない」(45.8%)で差は8.4ポイントです。利用検討の前提として、基礎理解の底上げが論点になります。
調査概要
| 調査対象 | コスモラボのアンケートモニター |
|---|---|
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | ネットリサーチ |
| 調査時期 | 2023年8月実施 |
| 回答者数 | 361名 |
| 調査会社 | コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 ) |