- アンケート調査
2025.01.19
【2023年】シニアの ビデオ通話 に関するアンケート・市場調査レポート
本レポートは50代以上357名を対象に、ビデオ通話の利用経験から利用頻度、利用アプリまでの実態を整理したものです。
未利用者の興味や試行時の課題、利用者の目的・継続意向・望まれる機能も確認し、導入支援と機能設計の検討材料を提供します。
- 利用経験は未経験が多数
- 試行時の課題は複数に分散
- 利用者はLINE中心で継続意向が高い
ビデオ通話を利用したことがありますか(有効回答者数:357名)

ビデオ通話の利用経験は、「ない」(64.1%)が最も高く、次いで「ある」(35.9%)が続きました。
「ない」64.1%が「ある」35.9%を28.2ポイント上回りました。利用者より未利用者が多く、以降の設問は未利用側の関心と障壁の把握が要点です。
今後、利用することに興味はありますか(有効回答者数:247名)

今後のビデオ通話利用への興味は、「興味はない」(57.9%)が最も高く、次いで「興味はある」(42.1%)が続きました。
「興味はない」57.9%が上位ですが、「興味はある」42.1%も4割台でした。未利用者の中でも温度差があり、働きかけの設計余地が残ります。
試みる際に心配なことや抱えている課題は何ですか(複数回答可)(有効回答者数:225名)

ビデオ通話を試す際の心配・課題は、「デバイスの使い方に不安がある」(30.2%)が最も高く、次いで「その他」(25.8%)、「ビデオ通話が可能な機器がないため」(24.9%)、「頼れる人が周りにいないため」(22.2%)が続きました。
最多の「デバイスの使い方に不安がある」30.2%と、次点の「その他」25.8%の差は4.4ポイントです。「機器がない」24.9%や「頼れる人がいない」22.2%も続きます。
調査概要
| 調査対象 | コスモラボのアンケートモニター |
|---|---|
| 調査地域 | 全国 |
| 調査方法 | ネットリサーチ |
| 調査時期 | 2023年6月実施 |
| 回答者数 | 357名 |
| 調査会社 | コスモラボ ( コスモヘルス株式会社 ) |